※保険適用外、自由診療となります。
「え?!私のビラビラもしかして、他の人より大きくない?」、「黒ずみが目立つから経験豊富と見られてイヤ!」、「小陰唇の大きさに左右差があるから、パートナーに引かれるか心配…」と不安に思ったことはありませんか?
しかし、小陰唇が肥大していると下着やズボンを履いたときにすれた痛みを感じたり、パートナーに指摘されて不快な思いをするなど、心身ともに日常生活に支障をきたす可能性があります。
小陰唇縮小手術を行えば、一人思い悩んでいた小陰唇の黒ずみ・肥大・左右差などを、膣に影響を与えずに美しくスッキリと整えていくことができます!
女性器の両脇の一番大きくぷっくりとした部位を大陰唇といいます。
大陰唇の内側のヒダ状の薄いものを、 小陰唇
と呼びます。
小陰唇には、尿道や膣口を守る役割と、性的に興奮すると血流があがりふっくらする働きがあります。
小陰唇の形状には個人差があり、通常に比べ大きめだったり、逆に小さすぎたり、左右の長さが違ったりすることもあります。
原因はほぼ先天的なものが多く、見栄えの問題や日常生活に支障をきたす場合は、切除をオススメします。
約1週間ほど熱感・発熱・だるさ・かゆみ・頭痛・内出血が起こる場合があります。時間経過と共に消失していきます。傷跡・色素沈着は術後、稀に残る場合もあります。
小陰唇が大きいままで放置しますと、以下のリスクが起こりやすくなります。
小陰唇が大きいと衣類や自転車で擦れ傷つきやすくなります。またお風呂で汚れを落としても汚れが完全に取れず、ニオイの元になります。
Point.1
真皮縫合による中縫い・サージカルグルーで皮膚をコーティングすることにより術後の創傷治癒が速く、痛みやチクチク感を感じることがほとんどなく、最短で1週間後から性生活可能になります。
術後、最短1週間後からいつも通りの性生活を送ることができます。
Point.2
切開箇所の外側を縫合すると縫合した糸が見えてしまうために、抜糸するまではパートナーにバレてしまう可能性もあります。
スーパークイック法では外側に糸が全く露出しないよう縫合方法の研究がなされており、術直後から見た目も不自然にはなりません。
Point.3
吸収する糸を使用し、真皮を丁寧に縫い合わせます。
さらにサージカルグルーで表皮を完全にコーティングするため、術後もし濡れても痛みがほとんどありません。
抜糸のための通院がないため、来院回数も1回で済みます。
約1週間ほど熱感・発熱・だるさ・かゆみ・頭痛・内出血が起こる場合があります。時間経過と共に消失していきます。傷跡・色素沈着は術後、稀に残る場合もあります。
クリトリス(陰核)とは、女性器にある小さな突起部分のことです。
クリトリス(陰核)包茎とは、クリトリスに皮(包皮)が覆いかぶさっている状態のことをいいます。クリトリス(陰核)包茎手術では、この包皮を1/2~2/3ほど切除します。
皮を切除することで、デリケートゾーンの臭いが改善したり、性交時の感度がアップします。
幼い頃は皮が覆われていますが、成長するたびに剥けていくのがほとんどです。
クリトリスが日頃から露出している方がいれば、普段は包茎で性的興奮のときだけクリトリスの皮が剥ける方もいます。
ご自身のクリトリスが包茎かどうか調べる方法は、
で判断してみてください。よくわからない方は、ぜひ一度ご来院ください。医師が適切に判断いたします。
パートナーに指摘されて、自分がクリトリス包茎だと初めて知った方は、多くいらっしゃいます。
重度のクリトリス包茎の場合、クリトリスと包皮の間に垢が溜まりやすくなり、デリケートゾーンの臭いの原因になります。
その溜まった垢を放置していると、クリトリスと包皮が癒着するリスクもあります。
またデリケートゾーンの臭いだけでなく、パートナーとの性交時に痛みが出たり、感度が悪くなり不感症になる方もいらっしゃいます。
クリトリス包茎を放置してしまうと、ご自身の問題だけでなくパートナーとの関係の問題も出てきますので、早めの手術をおすすめします。
TCBでは、傷跡が目立ちにくくなるよう、超極細の糸と針を使用しますので、自然な見た目に仕上がりますので、ご安心ください。
術後3日から1週間は強い腫れがでますが、時間経過とともに徐々に消失します。
※対象院:銀座二丁目院・渋谷西口院・品川院・梅田大阪駅前院・心斎橋御堂筋院
膣HIFUは、「HIFU」("High Intensity Focused Ultrasound" 高密度焦点式超音波治療法)を用いた膣縮小用医療機器です。
膣内にハンドピースを挿入し、膣壁へHIFUエネルギーを照射することで、コラーゲン活性化によるタイトニング作用と膣壁の弾力性の増加が期待できます。
また、患部組織が引き締まることで、尿漏れの防止にもなります。
従来の婦人科形成のようにメスで切開などは行わず、痛みもないので麻酔不要、ダウンタイムも短い膣縮小治療です。
HIFUのエネルギー(超音波)は、皮膚層を通じて筋膜へ行き届き、70℃前後の高熱で古い組織を破壊して新陳代謝を促します。
これにより照射部位のターンオーバー(皮膚が新しく生まれ変わること)が促進され、引き締まって弾力がある膣を取り戻すことができます。言わば性器のスキンタイトニングであり、エイジングケアでもあります。
照射後、2~3週間でターンオーバーによる効果が出始め、約1年間効果が継続します。ただし、年齢や膣の状態などにより効果期間は前後します。
同様の仕組みの治療は複数存在しますが、HIFUのメリットはエネルギーの深達度(行き届く深さ)が深い点にあります。
従来のCO2レーザーやYAGレーザーの場合、深達度が浅く、表面を傷つけてしまい出血などのリスクが伴うのに対し、HIFUは深い層へピンポイントでエネルギーを送ることができるため、表面を傷つける恐れはなく、さらに幅広い範囲にタイトニング効果をもたらすことができます。
膣が緩むと子宮は下垂して、そのまま年齢を重ねていくと子宮頚部が膣から飛び出してしまう「子宮脱」となってしまうこともあります。
また子宮が下がるとすぐ隣にある膀胱の位置も下がってしまうため、尿漏れしやすくなるのです。
専用のハンドピースを膣内に挿入し、全周囲に超音波を照射していきます。
タイトニング効果を高めるために、深達度が異なる3種類のハンドピースで照射を繰り返します。
施術時間は15~20分程度で、麻酔も剃毛も必要ありません。
膣の深さ別に3つに分けて(A(最奥)、B(AとCの間)、C(浅い部分))照射します。
膣HIFUは膣縮小効果以外にも尿漏れ、子宮脱など様々な状態の改善に有効です。お悩みの状態に合わせて照射部位を選択します。
また膣だけでなく大陰唇のたるみを改善させることも可能です。
※ショット数および3セクションの照射範囲によって料金が異なります。
自宅でのシャワー、入浴は施術当日から可能ですが、大衆浴場やプールは1週間控えてください。性行為は施術の翌日から可能です。
治療により出血や炎症が起こることはありませんが、性器がヒリヒリする、違和感があるなどの症状が稀に発生する場合があります。時間経過で軽快しますが、気になる場合は再診してください。
※一部の院では取り扱っておりません、お問い合わせください。
デリケートゾーンの黒ずみは、経験人数が多いと誤解されやすいため女性の悩みの一つとなっています。
ピンクインティメイト(イタリアのPromoitalia社製)は、デリケートゾーンだけでなくワキ・乳首・ひざなど、身体のあらゆる黒ずみを改善させる医療用ピーリング剤です。
身体の敏感な肌専用に開発されたため、肌にやさしく痛みやダウンタイムもありません。継続的に塗布することで、デリケートゾーンの美白効果が高まります。
また繰り返し塗ることで、肌のハリも生まれエイジングケアも期待できます。
最も使用される部位は、“デリケートゾーン”ですが、他にもワキ・乳首・ひざなど身体のあらゆる黒ずみに使用できます。
※お顔には使用できません。
黒ずみが気になる対象部位(デリケートゾーン、ワキなど)に、ピンクインティメイトを塗布し、染み込ませるように浸透させます。
2~3分ほどそのまま放置します。
水で湿らせたコットンで、塗布した薬液を拭き取ります。そのあと乾いたティッシュなどで拭き取ります。
皮膚の状態を見ながら、塗布を2~3回以上繰り返します。
最後に、鎮静および保湿作用のあるクリームを塗布し終了です。
1週間に1回のペースで、3~5回治療を継続することで効果を実感いただけます。さらに効果を持続させたい場合は、そのあと月に1回のペースでメンテナンスすることで、さらに効果を維持することができます。
灼熱感・かゆみ・ピリピリ・乾燥・色素脱失など。
スーパークイック法では1週間後には性交が可能になり、パートナーを不安にさせることなく短いダウンタイムでいつも通りの生活を送ることができます。
スーパークイック法では皮膚の中を溶ける糸で縫って、表面はサージカルグルーで止めます。グルーがコーティングしてくれるのでしみたりすることもほとんどなく、傷が開く心配もほとんどありません。
局所麻酔で施術可能ですが、痛みや恐怖感の強い方には注射で眠っている間に施術を行うことも可能です。
理想とされる形
※現在取り扱っておりません。