ごあいさつ
はじめまして。TCB 東京中央美容外科の呉 立群と申します。
「第一印象は出会って数秒で決まる」
このメラビアンの法則から由来するフレーズは誰しもが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
その中で、第一印象の判断のために優先する要素は視覚が55%と半分以上をしめております。
もちろん内面も大事ですが、人間はやはり視覚的な生き物であり、外見の悩みやコンプレックスが解消されることで、人生がより良く豊かになっていくと信じております。
外見と内面は表裏一体です。
美容外科の施術は主に外見的な要素に手を加えますが、間接的に内面にも影響を与え、結果的には全人的な医療を提供できる力があると考えております。
美容医療の道に進むまでは、整形外科に携わっておりました。
手術などを通して主に運動機能が改善していく中、患者様の多くは手術痕などの外見的要素も気にされており、
容姿や外見がいかに重要かを認識させられました。
その経験から美容医療を通して患者様それぞれの理想像を実現したいと思い、美容外科医の道に進みました。
また、育った環境の影響もあり、私は幼い頃から様々な国の方達と接してきました。
国が違ったり、国境を越えたりするだけでも、文化や価値観、
それこそ「美」に対する思想というものはガラッと変わることを肌で体感してきました。
多様な環境の中で培った美や文化への感覚をもとに、美容医療を通して患者様の外見と内面の魅力を存分に引き出し、よりポジティブで充実した人生を送るためのお手伝いをさせていただければと思っております。
どんなお悩みでも構いませんので、ぜひお気軽にご来院ください。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。
経歴
- The University of British Columbia(カナダ) 卒業
- 浜松医科大学医学部 卒業
- 富士宮市立病院
- 北里大学病院 整形外科
- 東京中央美容外科 六本木院 院長