※保険適用外、自由診療となります。
※新宿三丁目院のみの取り扱いとなります。
新宿三丁目院ではレーザー除去法、切開法、くり抜き法から選べます。
※新宿三丁目院のみの取り扱いとなります。
新宿三丁目院ではレーザー除去法、切開法、くり抜き法から選べます。
ほくろ除去・いぼ除去とは、ほくろやいぼのサイズや根の深さ、手術箇所によってレーザー治療、くり抜き法、電気メスによる電気分解法、切開法から最適な施術法にて除去をする治療です。
範囲にもよりますが、各施術時間は約10分程となります。
レーザー治療は、直径1mm以下で表面が平らなほくろの除去に用いられる治療法です。
極細のレーザーでお肌の表面に小さな穴を無数開け、組織の再生を促すことで小さなほくろ・いぼを取り除きます。
基本的に1回の治療で取れる場合が多いです。
痛みや出血は、ほとんどありません。
くり抜き法は、直径6mm以下の皮膚の深部までメラニン色素が影響している、ホクロ・いぼの除去に用いられる手術法です。
ホクロやいぼの形に沿って切開してくり抜きます。手術後は基本的に縫合はせず、テープで傷口を保護します。
患部によっては最大1cmほどの大きさのホクロ・いぼに対応していますが、その場合は傷口をすぼめるように縫合し保護します。
深部からホクロやいぼをくり抜くため、再発の可能性が低いのが特徴です。
電気メスによる電気分解法は、直径6mm以下の盛り上がったほくろ・いぼの除去に用いられる手術法です。
電気メスの熱を利用してほくろやいぼの表面を削り取り、ほくろの原因となっている細胞を焼灼します。
この手術では、医師による手作業でほくろ細胞がある層を特定し、メラニン色素を目で確認しながらほくろを除去します。
焼灼したあとは、少しくぼみとなりますが、皮膚が再生することで次第に目立ちづらくなります。