眉下リフト
こんな方にオススメ!
- まぶたのたるみが気になる
- まぶたのたるみで二重の幅が小さくなってきた
- 目尻が垂れてきた
- 視野が狭くなってきた
※効果、痛み・ハレ等については個人差がございます。
眉下リフトとは?
※効果には個人差があります。
眉下リフト ¥83,600(税込)~
眉下リフト(眉下切開)とは、加齢や眼輪筋の衰えにより、たるんで厚ぼったくなった眉下の皮膚を取り除く施術です。
症状が進行すると、目が開けづらくなったり、二重の幅が狭くなります。
眉毛の下縁に沿って、上まぶたの余った皮膚を切除します。こうすることで傷は眉毛に隠れ、目の開きが改善します。
余分な皮膚の切除する幅は数㎜から1cm前後です。5日以降に抜糸にご来院いただきます。
症例写真
※効果には個人差があります。
眉下リフト ¥83,600(税込)~
想定されるリスク・副作用
最初の3日間ほどは患部に痛みや腫れ、熱感が認められますが、健康への影響はありません。切開部位に赤みが生じますが、2~3ヶ月かけて白く細い線になり、ほとんど目立たなくなります。
TCBの眉下リフトへのこだわり
一人ひとりに最適なデザインの提案
患者様一人ひとり、症状や施術範囲が異なりますので、カウンセリングにて最適な治療法をご提案します。
症状によっては、眉下切開で眼輪筋を切除し吊り上げたり、roofと呼ばれる脂肪を切除したりすることで、若々しい目元にデザインしていきます。
ドッグイヤーを作らない縫合技術
眉下切開のような手術の縫合の時に、縫合のはじっこ部分にドッグイヤーと呼ばれる、皮膚の一部が余って、ふくらみができることがあります。
TCBでは、医師が一人一人に合わせた丁寧な手術を行い、ドッグイヤーを作らないよう調整しながら縫合を行います。
眉毛にダメージを与えない
切開から縫合と、眉毛の下限からずれてしまうと、傷が目立ってしまう可能性があります。
細心の注意を払い、眉毛の下限のギリギリのところで治療を行うことで、術後の傷跡もほとんどわかりません。
眉下リフトよくある質問
-
Q
眉下切開をして以前行った二重のラインが消える事はありますか?
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A
通常の施術においては二重ラインが消えることはありません。極端に皮膚を持ち上げれば二重は薄くなりますが、どの程度持ち上げるかで調整可能です。
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Q
眉毛はきちんと生えてきますか?
-
A
傷跡からは眉毛が生えないことはあり得ます。しかし、切開ラインは眉毛の真ん中には起きませんし、少し眉毛にかかる場合には斜切断法を行います。
この方法では通常の切開に比べて眉毛の毛根部分を保護することが可能です。
-
Q
傷は結構残りますか?
-
A
傷跡は体質によりますので、厳密にどの程度の傷跡になるかは、術前にはわかりませんが、無理のないデザインで斜切断法による切開、縫合を行えば傷跡は1か月で目立ちにくくなっていきます。
-
Q
仕事はいつから行けますか?
-
A
抜糸が必要な施術ですので抜糸後からが無難ですから、最短で抜糸もある術後5日目から可能です。
無料カウンセリングはこちらから
目の下のクマ・たるみ(ふくらみ)取り
切らずに目の下の余分な脂肪を除去
こんな方にオススメ!
- 写真を撮る時に「目の下に線・影」ができやすい
- 疲れていないのに「疲れている?」と言われがち
- 化粧をしてもクマが隠せない
- 目の下にふくらみができ始めている
※効果、痛み・ハレ等については個人差がございます。
切らない目の下の
クマ・たるみ(ふくらみ)取りとは?
※効果には個人差があります。
いずれも切らない目の下のクマ取り スタンダード¥83,600(税込)
目の下のふくらみ・クマ・たるみとは、主に加齢により筋肉が衰え、眼球の重みを眼窩脂肪が支えきれず、目の下の皮膚がふくらむ症状のことです。
目の下にふくらみ・たるみができることで、影が発生し(クマ)目元が暗くみえます。クマができることで、周りから疲れてみえたり、老けてみえたり、暗い印象を与えてしまいます。
目の下の脂肪取りを行うことで、目の下のふくらみ・クマ・たるみを解消することができます。
症例写真
※効果には個人差があります。
いずれも切らない目の下のクマ取り スタンダード¥83,600(税込)
想定されるリスク・副作用
まぶたの裏側を切開するので傷跡は外からはわかりません。腫れは数日~1週間でほぼ落ち着きますが、より自然な仕上がりとなるまでに1ヶ月ほど要します。
あなたのクマの種類はどのパターン?
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茶クマ
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- 【チェック方法】
下に引っ張ったり、上を向いても消えない
- 【状態】
皮膚に色味(色素沈着)がついている
- 【原因】
アレルギーなどで目をこする癖があると、その刺激が原因で色素沈着(茶クマ)を起こしやすくなります。
-
青クマ
-
- 【チェック方法】
下に引っ張ると薄くなる
- 【状態】
うっ滞した静脈の血液が透けて見える
- 【原因】
寝不足・ストレス・スマホなどで目を酷使することで、血行不良になり青くみえてしまいます。
-
黒クマ
-
- 【チェック方法】
上を向くと薄くなる
- 【状態】
目の下の皮膚が内側にくぼみ、黒い影ができる
- 【原因】
加齢による皮膚のたるみや、ホホのたるみが強い方になりやすい症状です。
目の下がふくらみやすい原因は2つあります
1. 生まれつき脂肪が多い
生まれつき眼窩脂肪が多い人は、若くても目の下がふくらみやすく、クマやたるみが目立ってしまいます。
2. 加齢によるもの
一番多い原因が加齢によるものです。加齢により眼球を支えている靱帯がゆるむと、眼球が下がって眼窩脂肪が前に押し出され、目の下がふくらんでしまいます。
施術方法
ふくらみの原因である"眼窩脂肪"を取り除くことで、症状を改善させることができます。TCBで行っている【切らない目の下のクマ・たるみ(ふくらみ)取り治療】は、皮膚の表面を傷つけず、すべて下まぶたの裏側から施術するため傷跡が残らず、ダウンタイムも短いのが特徴です。
1. 麻酔
点眼麻酔をしたあとに、下まぶたの裏側に極細針を使用した局所麻酔をします。
麻酔が効いたら、ほぼ無痛です。
2. 極小の傷を作成
下まぶたの裏側(ピンク色の結膜側)に、ほんの少しだけ傷をつけます。
その小さな傷から、余分な眼窩脂肪のみを丁寧に取り除いていきます。
3. 10~20分ほどで施術終了
眼窩脂肪を取り除いて、左右差がないか調整したら施術終了です。あけた穴はとても小さいのと、目の内側の粘膜は回復力に富んでいるため、縫合も通院も必要ありません。施術後にすぐご帰宅可能です。
切らない目の下のクマ・たるみ(ふくらみ)取りは、20代~60代の幅広い世代を中心に人気の施術です!
目の下の脂肪を除去する6つのメリット
メリット:1. 明るくハリのある目元に
目の下のふくらみを除去することで、陰影がなくなり目元に明るさとハリをもたらします。ふくらみがなくなった分、若々しく、明るい印象に見えます。
メリット:2. 傷跡が見えにくい
施術は下まぶたの裏側なので、表側からは傷跡が見えることはありません。また裏側もアッカンベーをしてじっくり見ない限り、傷跡はほぼ目立ちません。
メリット:3. 解剖学に基づいた治療
目の下のふくらみ治療はとても繊細な施術です。
目の下の脂肪には、いくつかのコンパートメント(区画)に分けられており、どの区画の脂肪をどのくらい取るかをしっかり見定める必要があります。
たくさん取ればいいというものでもありません。TCBでは、美的バランスと解剖学的理論に基づき治療を行います。
メリット:4. 完全滅菌された医療機器
患者様ごとに医療器具・機材を完全滅菌し、感染症対策に努めています。
その他にも、院内の消毒、空気清浄、湿度管理の徹底しております。
患者様がふれる、診察台・チェア・操作パネル・ドアノブ・待合室のソファなども、アルコール消毒を行っております。
メリット:5. 徹底した痛み対策で体の負担軽減!
TCBでは麻酔注射の前に点眼麻酔をします。
注射に使用する針も極細針なため、痛みほぼなしで施術を受けることができます。
痛みが弱い方には、超極細針や、笑気麻酔などオプションで選択できます。TCB独自の痛み対策メニューを豊富にご用意しておりますので、ぜひカウンセリング時にご相談ください。
メリット:6. 通院なし!すぐに帰宅ができる
施術時間は日帰りで10~20分程度で終わります。
縫合をしないため体に負担も少なく、すぐ帰宅していつも通りの生活を送ることができます。
目の下のクマ・たるみ(ふくらみ)取り
よくある質問
- Q カウンセリングと施術日を同日に受けられますか?
- A はい、受けられます。ほとんどの方は、カウンセリングと同日に施術を受けられます。
- Q 傷跡は目立ちますか?
- A 下まぶたの裏側に、ほんの少し傷をつける程度ですので、皮膚の表側からは一切目立ちません。また裏側も、あっかんべーをしない限り傷跡は目立ちません。
- Q 日によって目の下のクマがでます。治療が必要ですか?
- A はい、早めの治療をおすすめします。日によって発生するということは、将来的に目の下のふくらみが定着する可能性があるためです。
- Q 年齢制限はありますか?
- A 健康で大きな病気等がなければ、年齢関係なく施術を受けられます。10代や20代の方でも、骨格の影響や生まれつきふくらみが目立つ方がいらっしゃいます。TCBでは70代・80代の方でも施術を希望されます。
- Q ダウンタイムはどのくらいの期間ありますか?
- A 個人差によりますが、ほとんどの方は術後1~3日ほどがピークで、そこから時間経過と共に徐々に腫れや内出血がひいていきます。
- Q 術後、メイク・シャワー・洗顔は可能ですか?
- A はい、可能です。メイクの場合は、術後当日は目元以外のメイクでしたら可能です。シャワー・洗顔・入浴は当日から可能です。ただし、入浴は長湯をしてしまうと、腫れが長引く恐れがあるため、短時間で済ませてください。
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